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【地域で始めるACPの後方支援】

今日は東部保健福祉事務所主催のACP講座で、地域の医療・介護・行政に関わる皆さん約30名とACP(人生会議)について考えて頂きました。


所長さんからは、これからは東部保健福祉事務所圏域で宮城県のACPをリードできるような取り組みをしていきたいと話されていました。


講座ではいつものLIFEカードを使い、笑いながら「縁起でもない話」をする時間に。


重いテーマでも、カードを使ってたくさんの笑顔と対話が生まれていました。


講座後には、同じ地域で元気な高齢者にALPの話をしている看護師の方と現場で感じている地域課題を共有することができました。


また、訪問看護ステーションに努めている理学療法士の方からは訪問場面で確認したACPを、入院時にどのように病院へ引き継ぐかというか?という質問もありました。


まずは職員間での理念の共有、そして本人の意向をまとめた「ACP確認シート」を作成し病院へ提出すること、をお伝えしました。


この2~3年で、ACPは地域に少しずつ、確実に浸透してきています。


一方で、対話で分かった本人の思いをどう記録するのか。

支援の場が変わっても、どう途切れさせずに引き継ぐのか。

そして、その思いを実際の医療や介護にどう反映するのか。


ACPが広がってきたからこそ、次の地域課題も見えるようになりました。


間違いなく、ACPはこれからの医療・介護連携のキーになる事を今回の講座を通して、実感しました。



 
 
 

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