【地域で始めるACP講座の後方支援】
- linkworkerssendai
- 2月21日
- 読了時間: 2分
昨日は宮城県丸森町保健福祉課からのご依頼で、居宅介護支援事業所・介護サービス事業所等に従事する方向けにACP講座を開催しました。
丸森町は昨年、宮城県で高齢化率が一番高い自治体となり深刻な高齢化と高齢者の一人暮らしの課題に直面しています。
高齢者の一人暮らしが増えると、その人がどのような想いで生きているのかを確認する事が極端に難しくなると考えています。
講座では、本人の意思が分から無い事による弊害をいくつか説明させて頂きましたが、町職員の方がその内容をノートに書き写していたのが印象的でした。
救急や入院時の意思決定が遅れる、家族不在で連絡・調整業務が増える、など本人だけでなく支援者の負担を増やさない為にも、前もって(ぼんやりでもいいので)終わりについて考えておく必要があると思います。
参加者の感想としては
・ACPは特別な事ではなく、当たり前の事。
・ACPについては若い子達にも知ってもらえたら良いと思います。小中高校でも講座を行ってもらえたらよいです。
・一般町民を対象に実施できると良いと感じています。
・民生委員や区長、婦人会そして行政職員を巻き込んで理解してもらえるようにすることが必要。
など様々な意見があり、行政に期待する声も聞かれました。
講座終了後は、車内で県内の自治体さんと来年度のACP講座事業のZoom会議。
自治体さんを巻き込んで点の関りから面の関わりにバージョンアップする事でACPを文化として根付かせていきたいと思います。
最後の写真は町職員から頂いた丸森町オリジナルの付箋とポケットティッシュです。
非売品ですが、かわいいから販売して下さいとお願いしました^^
元気なうちから終末期、大切にしている事、そして身の回り整理について考えるきっかけを作るACP講座。
会場と机と椅子と電源があれば開催出来ます!
※プロジェクタ、スクリーンは無ければこちらで準備します。
家族で始めるACP講座も始めました。
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